学校法人 大塚学園 認定こども園 つが幼稚園

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虹色めがねNEWS

日々の保育の記録とお知らせ

園長の七転八起所感

2019.07.07

予定が急きょキャンセル
・・・
参加予約をしておけばよかったかな~
と反省するものの
年々、厳しい状況が続くのも事実

ちなみに
本日は園長の七転八起
ではなく
理事長としての内容です

官民一体となり
待機児童解消・少子化対策というなら
人材確保にも
行政の力を借りなければ辛い現状ですね。
乳幼児施設が増える中
ライセンス取得の専門機関がさほど増えず
免許更新等ではますます講習が受け難く
どこに走ろうとしているのだろうか・・・
世の中で明るくなったのは
乳幼児施設の電気点灯時間なんていう
ブラックジョークも出る始末
濃くなったのは疲れを隠す化粧
厚くなったのは白髪染めの液体という
ひやかしまで・・・。


目前に迫った無償化・・・
公教育としての性格が強くなり
園独自の特色や付加価値が薄れることも
懸念されます(横並び・・・)
教育特定負担金や給食代などが
隣園や公立園との差があり
中身を吟味せずに表面上だけで判断され
経営が行き届かなくなる園児数になれば
様々な面での危険性も見えてきます
教育内容をサービスと捉えられたり
費用や時間ばかりを追い求められたりが
現状のようで、どこかむなしい。


現場を知らない美談を叫ばれる中で
「今一度、日本を洗濯し候」ですかね
イイ形で次世代へ
バトンタッチしたいものです。



よって
運転免許更新に出かけ
改めて自動車保有率の高い県だと
痛感させられるほど疲れました
また
平日、仕事に穴を空けないためでしょうか
あっ、そぅそぅ
養老孟司さんが「仕事とは社会に空いた穴」
ということをおっしゃっています。

≪ディリー新潮≫
街中でスーツ姿の就活生たちが見かけられる機会が増えてきた。
着慣れないスーツを着た彼ら、彼女たちの表情には緊張感が漂う。
就職を真剣に考え始めたとき、若者たちが悩むのは
「自分には何が合っているのだろうか」「自分は何をしたいのだろうか」
ということだろう。
実際の面接では「御社が第1志望です」と言うとしても、
本当にどんな仕事をやりたいのか、
明確なヴィジョンを持っている人ばかりではない。
また、そこに適性があるのかもわからない。
この問題を真剣に考えだすと、かえって就職は難しくなる。
「自分に本当にあった仕事」かどうかを判断することは極めて
困難だからである。
『バカの壁』で知られる養老孟司さんは、
著書『超バカの壁』の中で、こうした若者の悩みに対して、
独自の見解を披露している。一言で言えば、
仕事とは「社会に空いた穴」なのだという。
「就活の壁」に悩む若者も、こんな考え方を知れば、
少し気が楽になるかもしれない。
「自分に合った仕事」を探している人たちへの疑問を示しながら、
養老さん流の仕事論を述べた部分を抜粋して紹介しよう
(以下、『超バカの壁』より)。
 ***
どうも現状に満足しておらず、何かを求めている人が多いらしい。
それで調査をすると、働かないのは「自分に合った仕事を探しているから」
という理由を挙げる人が一番多いという。
これがおかしい。20歳やそこらで自分なんかわかるはずがありません。
中身は、空っぽなのです。
仕事というのは、社会に空いた穴です。
道に穴が空いていた。そのまま放っておくとみんなが転んで困るから、
そこを埋めてみる。ともかく目の前の穴を埋める。
それが仕事というものであって、自分に合った穴が空いているはずだなんて、
ふざけたことを考えるんじゃない、と言いたくなります。
仕事は自分に合っていなくて当たり前です。
私は長年解剖をやっていました。
その頃の仕事には、死体を引き取り、研究室で解剖し、
それをお骨にして遺族に返すまで全部含まれています。
それのどこが私に合った仕事なのでしょうか。
そんなことに合っている人間、生まれ付き解剖向きの人間なんて
いるはずがありません。
そうではなくて、解剖という仕事が社会に必要である。
ともかくそういう穴がある。だからそれを埋めたということです。
何でこんなしんどい、辛気(しんき)臭いことをやらなきゃいけないのか
と思うこともあるけれど、それをやっていれば給料をもらえた。
それは社会が大学を通して給料を私にくれたわけです。
生きている患者さんを診なくていいというのも、
解剖に向かった大きな理由です。
一番助かったのは、もうこれ以上患者が死なないということ。
その点だけは絶対安心でした。人殺しをする心配がないからです。
しかし患者さんを診るという行為から逃げ出しても、
遺族の面倒だとか何とか実はもっと大変なことがありました。
社会、仕事というのはこういうものです。
いいところもあれば、悪いところもある。
患者の面倒の代わりに遺族の面倒を見る。
全部合わせてゼロになればよしとする。
あとは目の前の穴を埋めていれば給料をくれる。
仕事とはそもそもそういうものだと思っていれば、
「自分に合った仕事」などという馬鹿な考え方をする必要もないはずです。
NHKの「プロジェクトX」に登場するサラリーマンも、
入社当初から大志を抱いていた人ばかりではないでしょう。
合うとか合わないとかいうよりも大切なのは、
いったん引き受けたら半端仕事をしてはいけないということです。
一から十までやらなくてはいけない。それをやっていくうちに
自分の考えが変わっていく。自分自身が育っていく。
そういうふうに仕事をやりなさいよということが結論です。
最近は、穴を埋めるのではなく、地面の上に余計な山を作ることが
仕事だと思っている人が多い。社会が必要としているかどうかという
視点がないからです。
余計な橋や建物を作るのはまさにそういう余計な山を作るような仕事です。
もしかすると、本人は穴を埋めているつもりでも実は山を作っているだけ
ということも多いのかもしれません。
しかし実は穴を埋めたほうが、山を作るより楽です。労力がかかりません。
普通の人はそう思っていたほうがいいのではないかと思います。
俺が埋めた分だけは、世の中が平らになったと。
平らになったということは、要するに、歩きやすいということです。
山というのはしばしば邪魔になります。見通しが悪くなる。
別の言い方をすれば仕事はおまえのためにあるわけじゃなくて、
社会の側にあるんだろうということです。




昨日の地元新聞で
期日前の投票場所を
増やしたそうですが
そんなに要る?
そこまでして投票率を上げるのと
それに見合う人件費・内容カナ?



写真は
・購入したが出番の少ない扇風機
 もちろん、全室エアコン完備ですが
 自然の風がイイという先生方も
・たくさんのミカンの実がなりました
・園隣のプラムの木にいたクワガタ






あっ、今日は七夕・・・。